みなさんこんにちは。
FFRKを無課金で攻略していくnaoです。
今回は久しぶりの「初心者向け」カテゴリの記事となります。
記憶の神器を解説していきます。
高難易度ダンジョンに挑んでいる方は重宝されていると思いますし、重要度もご存じでしょう。
そんな方もどんな出来か見ていただけると幸いです。
それでは、タイトル通り「超簡単」に解説していきます。
Contents
一言でいうと、ものすごく強い武器
記憶の神器を一言で表すと、「ものすごく強い武器」です。
どのくらい強いかは後々説明しますが、強さはガチャ産武器以上です。
ガチャ産武器とは違って必殺技は付いていないので、必殺技が揃っているキャラクターに装備して使うのがメインとなるでしょう。
種類が豊富でどのキャラも装備可能
記憶の神器は各種装備が揃っています。
多くのキャラクターが装備できる剣や、限られたキャラクターが装備できる刀や本など全て揃っているので、装備可能の可否を心配する必要はありません。
ただし、現在、防具は実装されていません。
武器のみ入手可能となります。
属性強化用とシリーズ共鳴用に分かれる
記憶の神器は属性強化がついた武器と、シリーズがついた武器に分けられています。
属性強化用武器は、特定の属性強化(小)がついているかわりにシリーズ共鳴がついていません。
シリーズ用武器は、属性強化がないかわりに共鳴時に全属性強化(小)がついています。
左が属性強化用武器、右がシリーズ共鳴用武器です。
属性強化は魔石ダンジョンなどで有用
属性強化用武器は、主に魔石ダンジョンで活躍します。
魔石ダンジョンは共鳴が発動しないため、属性強化用武器のほうが有利です。
星5魔石以上に挑戦する場合は入手しておくことをお薦めします。
火力面で差がでてきます。
私もかなり頼ってます…(^_^;)
シリーズ共鳴用はナイトメアダンジョンなどで有用
一方、シリーズ共鳴用武器は、ナイトメアダンジョンで活躍します。
ナイトメアダンジョンはシリーズ共鳴が発動している人数に応じてボスが全属性弱点になるので、共鳴が発動しているキャラクターがシリーズ共鳴用武器を装備すればどの属性でも活躍でします。
フレントがシリーズ用チェインなのも後押ししてくれています。
神器の石版で記憶の神器をゲットできる
記憶の神器は、「神器の石版」というアイテムを使って入手できます。
神器の石版の入手方法はこの後説明します。
神器の石版はイベントで入手可能
神器の石版はイベントダンジョンのクリア報酬で入手可能です。
毎週開催されるイベントで入手できるので、比較的入手機会は多いです。
ただし、毎回入手できるわけではありません。
不定期イベントでも入手できますが、現状はこの入手方法が主になります。
頻繁に交換することがなければ自然と数は貯まっていきます。
交換方法
神器の石版の交換はホーム画面の右上、「交換所」から「神器の古城」へ遷移することで入手可能です。
右上の赤丸の「交換所」をタップして、
赤枠で囲んである「神器の古城」をタップすれば交換画面に遷移します。
遷移後の画面を下に貼ります。
左が属性強化用武器を交換できる「万象の間」、
右がシリーズ共鳴用武器を交換できる「古記の間」です。
真ん中の台をタップすると、それぞれの間へ遷移できます。
レベル1でも十分強い!
ここまで記憶の神器について概要や入手方法などを説明してきました。
最後にどのくらい強いのかを説明します。
冒頭にも書きましたし、途中に画像も出ていますが、ガチャ産武器よりも強いです。
ガチャ産の武器と比べてみた
ではガチャ産の武器と比べてどのくらい強いかを見てみたいと思います。
左がセリスの覚醒奥義付きの武器(剣)です。
装備進化も2回行った上で、ロゼッタ石も最大まで入れています。
攻撃力228です。
右が属性強化用武器です。
属性は違いますが、種類は同じ剣です。
レベルは1ですが、覚醒奥義付きで装備進化2回+ロゼッタ石最大投入の武器と攻撃力は同じです。
ちなみに、属性強化用武器をレベル最大にすると…、
攻撃力308まで上がります。
武器の種類によって多少の差はありますが、300前後です。
シリーズ共鳴用武器はもう少し値が下がります。
レベル最大で270前後といったところです。
強化には七色の結晶が必要
記憶の神器は強化にヒヒイロカネやアダマンタイトは使いません。
記憶の神器を強化する専用アイテム、七色の結晶を使います。
七色の結晶を詳しく説明するとこの記事が長くなってしまうので、別記事にまとめます。
七色の結晶については後日アップしますので、そちらをご覧下さい。
いかがでしたでしょうか。
超簡単と言いつつ少々長くはなりましたが、記憶の神器の強さは伝えられたかなと思います。
星5魔石を攻略中の私にとって記憶の神器はかなり重要な攻略ソースなのでバンバン使っています(笑)
少しでも参考にしていただければ幸いです。
それでは!